冥界
人間の世界と紙一重で存在する裏側の世界。
二つの世界を行き来出来るのは死神のみ。
元々は人間の祖先にあたる人々が暮らしていた。

死神
①魂の運び屋。冥界に住む存在で、人間には認知出来ない。
②性別の概念はない。食事や睡眠は不要だが、メンテナンスは年に一度行う。

 生身の機械のようなもの(あくまでようなものであり、アンドロイド等ではない)。
③クローン的な生まれ方をする為、親は存在しない。

 全員が同じ顔同じ背丈同じ声であり、識別番号によって区別されている。

 また、死神のモデルは管理者(リーダー)。
④培養液の中で生後数年過ごす。その間に仕事に必要な知識を組み込まれる。

 業務に不都合を起こす不要なものとして、感情は持たされていない。
⑤人間の魂は死後も体内に残り続ける(意識はない)為、

 体から魂を切り離すための特殊な鎌を武器として所持している。
⑥寿命・病気によりもうじき亡くなる人間、事故死・突然死した人間の、

 名前及び居場所が死神一人一人の所持するリスト(iP○dみたいなデバイス)に表示され、

 死神はそれを元に行動する。
⑦魂は冥界に持ち帰り管理者に渡す。

 その後魂は新たな死神を作る材料にされるが、部下である死神達には知らされていない。
⑧異常行動を取るようになった個体は『欠陥品』としてその他の個体により処分された後で

 魂を抜き取られ、その魂は管理者の手に渡る。